TALK WITH xxx スペシャル対談

同じ事業部で働く三人。仕事に対する熱い思いや裏話まで、ぶっちゃけトーク(!?)してもらいました。

対談者イメージ

  • 2014年入社 林田
  • エンジニアリング事業部
  • 設計及び配管解析

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  • 2015年入社 田嶋
  • エンジニアリング事業部
  • 設計及び配管解析

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  • 2018年入社 山田
  • エンジニアリング事業部
  • 構造解析

どういう経緯で大新技研に入社しましたか?

知識は何もなかったけど、設計がしたかったんです。でも、大新技研は総務の募集しかなくて。だから総務で入社しました。

入社後の面談の時に会長と社長に「設計したいけど、募集が総務しかなかったんで、5年後とか10年後に部署異動できますか?」って聞いたんです。

そしたら、「何で?」ってなって。「実は設計がしたかったんです」って言ったら、そこでエンジニアリング事業部に異動ってなったんですよね。それがなかったら自分は総務でした。

えぇ初耳!でも、その発言がよかったんだ。

とりあえず、言ったもん勝ちかなと。

山田さんはどういう感じでしたか?

自分が前職で船の設計をしていたので、設計がしたいという田嶋さんと同じ熱い気持ちがありましたね。笑

何社か設計会社を探したりしてたんですけど、大新技研は従業員への愛があふれているなって感じました。

笑。どういうところに愛を感じたの?

ホットアイマスクを全社員に支給してくれたりとか

あー確かにあったね。

そういうので社長が従業員を思ってくれる会社なんだなってなりましたね。

じゃあ先輩はなんで大新技研に入ったんですか?

前の仕事で設計してて、設計を二度としたくないと思って、全然違う畑の会社を受けてたんだけど、ことごとく駄目だった。

で、最終的に「俺には設計しかない」って思い直して、大新技研に入社してかれこれ9年経ってます。

でも嫌だと思いながら続けられるってことは今はいいんですか?

前の会社は土日はサービス出勤が当たり前みたいなところだったけど、大新技研は福利厚生も充実してるしね。

福利厚生は確かに。有休も取りやすいし。家族も良いって言ってます。そこが一番安心できるところだって感じますね。体育館もあるし!

体育館は本社だからね。長崎から車で2時間かかるし。

もっと佐世保と長崎の距離が近ければいいんですけどね。

でも本当に、有休はとりやすいですね。

入社してすぐって取りにくいイメージがあるじゃないですか?でも1年目から有休が支給された時から、使いやすいような周りの雰囲気がありましたね。

確かに1年目でも取りやすい雰囲気はありましたね。

入社1年未満の人たちって、やっぱりちょっと気を遣うようなところもあると思うんですけど、そこは周りの環境にもよると思うんすけど、その部署ごととか...

いやでもたぶんそこはどの部署でもサポートしてくれると思うよ。

うん。本当そういうところが良いですよね。

あとは賞与が3回出る!

県内企業で言えばかなり好条件

友達とかに聞いても3回賞与もらってる人なかなかいないですね。

ちゃんと3回支給してくれるってことは、経営が安定してると思えて安心できますね。

対談の様子

先輩から見て後輩二人はどうですか?

田嶋さんは積極性がある人ですね。

こうしたらいいんじゃないですか。ああしたらいいんじゃないですかっていうのを結構言える人なのかなって思ってるんですけど、いざ直属の後輩とかにはちょっとこう..やっぱり..どうかな(笑)

もっともっとデカい男になる時代が来るイメージはありますね。

山田君はとにかく真面目な子。お客様の前にももう少し積極的に出てほしいですね。

多分お客様に一番好かれるのはのは山田くんみたいなタイプなんですよ。そうすると、もっともっと仕事に対してのやりがいも出てくるんですよ。お客様と仲良くなれたんだっていう自分の自信にも繋がると思う。

自分から見たら、二人とも根が真面目。でも真面目のレベルがちょっと違う。

林田さんは、真剣に悩んでちょっと悩みすぎるくらい悩んでるイメージだけど、山田くんはちょっとチャラっとしたところあるよね。

(笑)

自分から見たら、二人とも先輩。

経験や技術力に長けていると思う。バリバリ仕事できる人が身近にいるのは嬉しいです。

褒めちぎりすぎでしょ。ジュース奢らなきゃいけない?

(笑)

でも、後輩が喋りやすい雰囲気を作ってるのはあるよね。

自分が入社した部署は、上は50代からしかいなくてやっぱり気を使うところがありましたね。

だから、自分よりあとに入った人たちには、喋りにくいとかそういう差を無くして、話しやすい環境を作るようにしてますね。

はい。分かります。話しやすいですね。

感じ取ってくれてて嬉しいよ。ありがとう。

今後は山田くんたちが後輩たちにとって同じような立ち位置になってもらえたら、社員の結びつきも強くなると思うよね。

今頑張っている物を引き継いでいったら、さらに面白いことが起きると思いますね。

やっぱり若手がイキイキしている会社が一番良いもんね。

自分のイメージだけど、設計はすごく遅くまで仕事しているイメージだったけど、大新技研では残業を強制されないですよね。

もちろん、忙しいときはみんなで集中して遅くなる時もあるけど。

負荷が少ない時は先輩から定時で帰るぞ!って率先して言ってくれるんで、後輩からするとすごく働きやすいなと思います。

上から言ってもらえば、帰りやすいですよね。

そういうところが普通の設計のイメージとは大違いですね。

確かに。だから残業嫌いの俺がまだこの会社に居れるのよ。

でも実際、設計って仕事としては面白いと思う。自分で考えて答えを探すみたいなところがね。

でも、俺、実は調理師にもなりたかったんですよ。今度動画見せますね。

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